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パスワード生成ツール(安全な乱数・記号対応)

推測されにくいランダムなパスワードを作成します。長さと使う文字の種類を選べ、まとめて複数個作ることもできます。生成はブラウザ内の暗号用乱数で行い、作ったパスワードはどこにも送信・保存されません。

入力内容はお使いのブラウザ内だけで処理され、サーバーには送信されません。

使い方

長さと個数を決め、使う文字の種類にチェックを入れて「生成する」を押します。ページを開いた時点でも5個作られています。チェックを入れた種類の文字は必ず1文字以上含まれるので、「大文字・小文字・数字をすべて含めること」といった条件のあるサービスでもそのまま使えます。記号を使えないサービスもあるため、記号は初期状態ではオフにしています。

仕組みと安全性

パスワードの文字は、ブラウザに組み込まれた暗号用の乱数(Web Crypto APIのgetRandomValues)で選んでいます。一般的なプログラムで使われるMath.randomとは違い、次に出る値を予測できないように作られた乱数です。また、文字を選ぶときに特定の文字だけが出やすくなる偏り(剰余バイアス)が起きないよう、範囲外の乱数を捨てて引き直す方法を使っています。生成はすべて端末内で行われ、作られたパスワードがインターネットに送られることはありません。

強度の目安「ビット」とは

表示される「約◯ビット」は、総当たりで破るのに必要な組み合わせの数を2の累乗で表したものです。使える文字が62種類(英大小+数字)で長さ16文字なら約95ビットで、1ビット増えるごとに組み合わせは2倍になります。文字の種類を増やすより、長さを伸ばす方が効果的です。12文字の英大小+数字で約71ビット、数字だけの4桁はわずか約13ビットです。

パスワードを安全に使うコツ

いちばん大切なのは、同じパスワードを複数のサービスで使い回さないことです。どこか1つから漏れると、ほかのサービスにも次々と不正ログインされる「パスワードリスト攻撃」の被害につながります。サービスごとに別のパスワードを作り、パスワード管理アプリやブラウザの保存機能で管理しましょう。使えるサービスでは二段階認証も設定しておくと安心です。

よくある質問

何文字にすればいいですか?

重要なアカウントでは英大小と数字を混ぜて12文字以上、できれば16文字以上をおすすめします。覚える必要がないなら、管理アプリを使って20文字以上にするのも有効です。

「紛らわしい文字を除く」とは?

大文字のI(アイ)と小文字のl(エル)と数字の1、大文字のO(オー)と数字の0などは、書き写すときに読み間違えやすいため除外します。手で入力する可能性があるときはオンにしておくと便利です。

生成されたパスワードはサイト側に残りますか?

残りません。ページの中だけで作られ、送信も保存もしていません。ページを閉じると消えます。

記号はどれが使われますか?

! # $ % & ( ) * + - . / : ; < = > ? @ [ ] ^ _ { | } ~ の記号です。引用符やバックスラッシュなど、入力欄でトラブルになりやすい記号は除いています。